カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローンでの限度額は審査によって決定される!その基準は!?

カードローンの借入限度額はある程度は申込時の希望額を考慮されるのですが、最終限度額は審査の結果決定されます。この限度額決定はどのようなことを基準として決められるのでしょうか。

カードローンでお金を借りたいけれど、どのくらいを希望するのがよいのか、どのくらいなら無理なく借入できるのか、カードローン申込金額を検討している人必見です。無理のない借入金での申込が審査可否の大きな原因にもなりますよ。

カードローンへの貸付限度額は審査で決まる!

カードローンでは個人個人で貸付限度額が違っています。限度額は自分で勝手に設定するのではありません。審査によって各申込者ごとに貸付限度額が決まります。

その為に100万円を希望していても20万円の貸付限度額を提示される場合もあるのです。

限度額は何を基準にして決まるのでしょうか。カードローンの限度額決定については、消費者金融と銀行でその基準とするものが違ってきます。どういう事なのか、まず消費者金融と銀行のカードローン貸付条件で違いを確認していきましょう。

消費者金融 銀行カードローン
実質年率 上限18%(限度額10万円未満は20%)
上限15%(限度額100万円以上)
極度額により金利が変動する
上限14%前後が多い
貸付限度額 1~500万円位が多い 800万円位が多い
総量規制 年収による規制対象 規制対象外
専業主婦 申込不可 申込可能な銀行あり
(配偶者に収入がある事)
収入証明書 50万円超えの場合要 審査状況により要

消費者金融と銀行のカードローンでの大きな違いは、総量規制の対象か対象外かという所です。

総量規制というのは消費者金融や信販会社など、貸金業者対象の貸金業法での規制で、銀行のカードローンは対象外となります。

総量規制の為に消費者金融のカードローンでは、年収の3分の1を超える貸付ができません。

銀行のカードローンは年収による制限はありません。あくまでも審査により貸付限度額が決まるので、収入の無い専業主婦も審査次第では貸付が可能となります。

また、収入証明書にかんしても、消費者金融では50万円を超える限度額希望の場合(もしくは他社との合計限度枠が100万円を超える場合)収入証明書の提出が必要となります。銀行カードローンの場合は金額に関係なく、収入証明書の提示を求められる場合があります。

カードローン申込時の希望金額について

カードローンの貸付条件について、消費者金融と銀行のカードローンでは、違いがあることがお分かりいただけたでしょうか。それでは申込み時にはどのくらいの金額を申し出るとよいのかを確認してみましょう。

最終の限度額は審査によって決定しますが、希望金額を基準に審査を行います。その金額を融資したとして、返済してもらえるかどうかを審査するのです。高額希望ほど審査はより厳重になります。必要な金額よりも多目の希望額にするのではなく、必要な額での申込をして下さい。

収入によって借入限度額が決まるのは銀行カードローンも同様!

総量規制では収入によって貸付限度額の規制がありますが、総量規制対象外の銀行のカードローンでも、やはり収入は貸付限度額決定の大きな目安となります。無理のない金額での貸付はどのカードローン会社も同じということになります。

銀行のカードローンでは、アルバイト、パート、専業主婦の場合、申込当初から貸付限度額が設定されていることも多いです。特に専業主婦は配偶者の収入に関係なく、20万円までの貸付額としている銀行カードローンが多いようです。

収入証明書提出は貸付額により要不要がわかれる!?

収入証明書の提出は前の項目でお話ししたように、消費者金融カードローンと銀行のカードローンでは多少違ってきます。消費者金融のカードローンの場合には、50万円を超える場合には収入証明書が必要と明記されています。

銀行のカードローンは以前、300万円以内は収入証明書不要などと明記されていましたが、現在では限度額に関わらず、収入証明書の提示を求める銀行が多くなっています。消費者金融と同様に50万円以上の貸付の場合には収入証明書が必要と明記のカードローンも多いですよ。

消費者金融では原則として50万円以下の貸付は収入証明書不要とされていますが、審査状況によっては証明書の提示が必要となる場合もあります。それは主にどのような場合なのでしょうか。

  • 申告内容に不審な点がある
  • 信用情報に問題点がある
  • 他社での借入状況に変動がある

多くの場合、申込の申告は申込者による自己申告となります。年収に関しても申込者の申告を信頼するしかないのです。カードローンの審査では、少しの矛盾や不審点がある場合厳重な審査となります。たとえ50万円以内の限度額であっても、より厳重な審査を行うために収入証明書が必要となるのです。

信用情報で、遅延や延滞が増えている。これは何らかの事情で、支払が滞る状況に陥っているのではないかとみなされるもととなります。他社での借入が増えている場合も同様です。収入は本当に申告した内容と相違ないのかを確かめる必要があるとみなされる訳ですね。

収入証明書を確認した上で、適切な貸付額を設定する必要があると考えられれば、収入証明書の提示を求められます。

そして収入証明書によって無理のない貸付額が決定するのです。

無理のない限度額で返済計画をしっかりと立てよう

カードローンでの貸付限度額は、申込者にとって、無理なく返済できるものでなくてはならないのです。

その為にカードローン会社は厳重に審査を行い貸付限度額を決定します。カードローン審査を無事通過し、借入できたのなら、しっかりと計画的に利用する必要があるのです。

借入希望額はカードローン審査にも大きくかかわってきます。まずは審査をスムーズにクリアする為にも、高額な希望ではなく、返済計画のたてやすい金額を希望して下さい。そして毎月の返済に遅延などのない利用を心掛けるようにして下さいね。

カードローンの限度額は必要に応じて増額も可能です。もちろん半年以上たって、尚且つ返済状況にも問題なく、信頼関係が築けた場合に限りますが、限度額の引き上げの提案がされることもあるのです。増額審査の場合には、収入証明書が必要になることは多いですが、信頼されるのは嬉しいことですよね。

希望額を少なくして申込むと審査を通過しやすい

限度額とカードローンの審査についての関係がおわかりいただけたでしょうか。審査をスムーズに通過する為には、希望限度額を高額にしないことが大きくかかわっているのです。その他審査を通過する為のポイントも併せて挙げてみましょう。

  • 申込希望額は無理のない額にする
  • あらかじめ収入証明書を用意しておく
  • 申告内容に不備のないように注意する

申込希望額についてはそのカードローン会社での、無理のない額、そして必要なだけの額を記入しましょう。

50万円以下であっても、収入証明書の提出を求められることもあるので、あらかじめ収入証明書を用意しておくとあわてませんよ。

申告内容に不備や間違いがあると、審査にそれだけ時間もかかってしまいます。嘘の申告を疑われる結果にもなってしまいます。申告は慎重に間違いのないように気を付けて下さい。

カードローンの審査をスムーズに通過する為には、計画的な返済が可能な希望額での申込と、不備や間違いのない申告入力が必要なのです。本人確認書類とともに収入証明書を用意しておくことも忘れないで下さいね。
閉じる
閉じる