カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローン申込を複数社で同時に行うと審査落ちする!?

カードローンへの申込みで審査が不安なあまりに、同時に複数社への申込をするのは絶対にやめましょう。複数社への申込は多重申込みとして信用情報へのマイナスの履歴として残ってしまいます。

審査に通っても落ちても、申込をしたという事実は履歴として残り、半年間は消えないのです。審査落ちしてしまったからと他のカードローン会社への申込をしても、履歴がある内はまず審査には通りませんよ。同時に複数申込をした場合も同じです。

カードローン審査に通らない理由は多重申込かも

カードローンを申込む時に、審査に通るだろうかと不安なあまり、同時に何社へも申込をしてしまう。よくある事ですよね。

でも実はこの複数社への申込が審査に落ちた原因である可能性が高いのです。

多重申込みについてお話しする前に、カードローンの審査のことを少し詳しくお話ししましょう。まず審査はどのような手順で行われるのでしょうか。審査には属性審査と信用情報照会による審査があります。

属性では総合点が高いほど審査に通りやすい

属性は申込本人についての現状で、多くは申込時の申告内容によって得点評価されます。例えば年齢は30代~50代前半までは高く評価されます。反対に20歳になったばかり、とか65歳ぎりぎり、などは低評価となってしまいます。

細かい項目のすべてが点数評価され、総合点が高い程、審査に通りやすくなるという訳です。

属性では、勤務先や勤務形態、家族構成なども審査対象となり、すべて得点評価されます。

信用情報は信用情報機関への照会で各社に共有される

信用情報は情報機関への照会によって審査されるのですが、これは各社に共有されます。

カードローンの支払い状況、利用状況なども履歴でしっかりと確認することが出来るのです。

信用情報では過去の金融事故情報も確認できます。金融事故には自己破産、債務整理、長期延滞などがありますが、ついうっかり支払を忘れてしまって長期延滞となった場合などは、自分でも金融事故履歴になっているとは知らなかったという人もいるほどです。

すでに支払った延滞分でも、履歴は1年から5年は消えません。金融事故履歴がある場合には、カードローンの審査には通らないのです。少なくても履歴が消えるまでには5年かかると考えて下さいね。

申込から融資までの流れはこうなる

申込を受けてカードローン会社は審査に入ります。審査は早くて30分などとうたっている消費者金融などもありますが、それぞれの会社の基準に添って行われ、融資可能な場合には電話やメールで結果連絡があります。

審査落ちした場合には、多くは文書にて連絡が来ることが多いようです。その後本契約を交し、融資となります。審査をスムーズに通過出来れば即日融資も可能となるのです。審査をスムーズにクリアする為に、多重申込や審査について詳しくお話ししていきましょう。

審査は属性だけではなく信用情報も重要な目安

カードローンの審査では、勤務先や年収などの属性が主なものと考えられがちですが、信用情報は属性以上に重要な審査可否の目安となっています。申込者がきちんと返済をしてくれる人間かどうかが信用情報の履歴ではっきりと確認できるからです。

信用情報には過去の金融事故履歴だけでなく、現在の信用実績がしっかりと記録されています。その中にはカードローンへの申込履歴も残っているのです。

特に同時期に複数社に申込を行う多重申込は、カードローン審査では金融事故に匹敵するほどのマイナス履歴と見なされるのです。

信用情報機関と金融事故履歴の記載期間

CIC 日本信用情報機構 全国銀行
個人信用情報センター
自己破産 5年 5年 5年以上
債務整理 5年 5年 5年
代位弁済 5年 5年 5年
長期延滞 5年 1年 5年
多重申込 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月

上記のように各個人信用情報機構での金融事故の履歴は長い年月残ります。

多重申込みについても半年は消えないのです。もちろん信用情報の履歴にはクレジットカードなどの利用についての情報も5年くらい残っていると考えて下さい。

金融事故の履歴についてはその内容が解消されてからの年月となるので、10年近くそのまま履歴として残ってしまう場合も考えられます。もしも信用情報に不安があるのなら、個人信用情報開示請求を行い、自分の信用情報を確認されることをお奨めします。

複数社への申込は何故審査落ちの原因になる!?

カードローンで同時期に複数社に申込をすることが、どうして審査に通らない原因となるのでしょうか。通常では、同時に3社以上の申込をした場合を多重申込みとしてとらえる事が多いのですが、カードローンに申込を行ったという事柄自体が信用情報に登録されます。

審査に通った、通らないという結果ではなく、単に申込を行ったという履歴だけが登録されるので、カードローン会社としては、こんなに複数の借入申込をする程、お金に困っている顧客だと解釈してしまいますよね。

消費者金融では総量規制があり、他社の借入限度額についてもしっかりと把握する必要がある為に、このような多重申込み者は敬遠してしまいます。最初から審査対象外となってしまうことがほとんどです。その信用情報履歴は半年間は消えずに残ります。

申込ブラックともいわれる多重申込はダメ!

カードローンを申込む時は、じっくりと自分に合う会社を選び、1社だけに申込む。これがカードローン申込の鉄則です。属性や他の信用情報に問題がないのに、同時に複数社へ申込をした為に審査に通らず、その後半年以上はその履歴の為にカードローンへの申込は不可となるのです。

2社までは多重申込みとは見なされない事が多いようですが、やはり1社に絞って申し込みをされる事をお奨めします。

申込ブラックなどとも呼ばれてしまう多重申込みで、みすみす借入できるカードローンさえも審査落ちすることの無いように注意して下さいね。

カードローン審査をスムーズに乗り切る為に!

カードローンの多重申込みについてお話ししてきました。申込の時点で1社に絞る大切さがおわかり頂けたと思います。それではしっかりと選んだカードローンの審査にスムーズに受かる為には、どのようなことが大切なのかを確認していきましょう。

審査は属性と信用情報によるものが一般的です。属性は申込本人の現在の状況についてのものです。嘘のない申告を心掛けて下さいね。勤務先や勤務形態などは変えようがありませんが、勤続年数など勤めて半年未満なら、せめて半年以上たってから申込むなどの配慮で審査をクリアする確率が高くなりますよ。

  • 申込条件が自分とあっているか
  • 総量規制内の借入限度額となっているか
  • 個人信用情報にマイナス履歴がないか

銀行のカードローンの場合、総量規制対象外ではありますが、最低年収を設定しているところが稀にあります。年齢制限も消費者金融と銀行では違う場合が多いです。まずは自分の条件が当てはまるかどうかを確認して下さい。60歳未満という年齢制限なのに60歳での申込は不可ですよね。

年収の3分の1以内の貸付を義務付ける総量規制は、消費者金融だけの法律ですが、この3分の1以内というのは、必ずしも1社だけではないところが落とし穴です。

例えば年収300万円の人がカードローンに申込んだ場合の借入可能限度額は100万円ですよね。もしもクレジットカードのキャッシング枠50万円と30万円の限度額のカードを2枚持っていたら、残りの20万円が新たなカードローンの借入可能額となります。50万円の借入希望をしても不可となってしまいます。

無理のない限度額がカードローン審査クリアのコツ!

審査に通るためには申込時、自分がそのカードローンの条件にあっているかどうかが決め手になるとお話ししましたが、申込金額についても無理のない総量規制内での金額設定をすることが審査クリアの大きなポイントになります。

信用情報に登録される、クレジットカードなどの支払、返済の期日をしっかりと守る。適度な利用ときちんとした支払や返済。これが個人信用情報での審査内容です。遅延や延滞のない月々の支払い状況は審査の大きなプラス要因となるのです。

総量規制に見合った無理のない限度額、これは総量規制対象外の銀行のカードローンにもいえるのですが、月々の返済が充分に可能な借入希望額を申告する事で、カードローンの審査はスムーズにクリアしやすくなりますよ。審査が心配だからと、複数社への申込をする必要もありませんよね。
閉じる
閉じる