カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

銀行のカードローンと銀行系のカードローンの違いと選び方!

カードローンなど、お金を借入するカードにはいくつかの種類があります。大きく分けると、銀行のカードローンと消費者金融のカードローン、そしてクレジットカードなど信販会社のキャッシング機能のついたカードですが、その中でカードローンといえるのは銀行と消費者金融のふたつです。

それぞれに特徴があるのですが、よく銀行系カードローンという言葉を耳にします。これは銀行のカードローンと同様と考えてよいのでしょうか。銀行のカードローンと銀行系カードローンについて、少し詳しくお話ししてみたいと思います。

銀行系のカードローンとは!?

カードローンにもいろいろあり、どのカードローンに申込もうかと迷いますよね。大きく分けると、カードローンには消費者金融のカードローンと銀行のカードローンがあります。それぞれについて詳しく説明していくのですが、その前に、銀行系カードローンについてお話ししましょう。

銀行系カードローンとは銀行のカードローンを含め、大手銀行の傘下に入った大手消費者金融会社のカードローンを呼ぶ場合もあるので、申込時に注意が必要です。

〇〇銀行グループと記載されている大手消費者金融のカードローンを見かけますよね。銀行系カードローンであっても、消費者金融のカードローンは当然貸金業法に則って貸付を行っているので、総量規制の対象となります。

銀行のカードローンのことも銀行系カードローンと呼ぶ場合があるので、混合しないようにしてくださいね。銀行グループの大手消費者金融は、銀行系列のカードローンとも呼ばれます。

銀行系列の消費者金融は銀行の保証業務を行う

銀行系列の大手消費者金融は、保証会社として保証業務を行っています。銀行のカードローンの保証会社として、ホームページに記載されているのを目にされたことがあるでしょう。小口融資のノウハウのある消費者金融は銀行のカードローンの審査の業務を行っているのです。

初めてカードローンに申込むのなら、安心できる銀行のカードローンや銀行系列の大手消費者金融のカードローンを選ぶとよいでしょう。

それでは続いて、銀行のカードローンと消費者金融のカードローンにはどのような違いがあるのか、選ぶ場合は何を基準にカードローンを選べばよいのかを確認していきましょう。

銀行のカードローンと消費者金融のカードローンはここが違う

銀行のカードローンと消費者金融のカードローンは基本的に違うところがあります。それぞれどのような特徴や相違点があるのか比較してみましょう。

銀行のカードローン 消費者金融カードローン
申込条件 20歳以上の安定収入のある人
保証会社の保証が得られる人
20歳以上の安定収入のある人
基準を満たす人
総量規制 対象外
専業主婦申込可の場合あり
対象
専業主婦申込不可
実質年率 上限14%前後 上限18%
10万円未満20%
即日融資 不可
融資まで1週間以上かかる場合あり
可能
審査状況により不可の場合あり

銀行のカードローンと消費者金融のカードローンを比較すると、上記のようになります。大きな違いは専業主婦の申込についてと、即日融資が可能かという点ですね。違いについて詳しく確認していきましょう。

貸金業法の総量規制についてですが、消費者金融会社は貸金業法に則って貸付を行うので、総量規制対象となります。年収の3分の1以上の貸付を規制する法律に則り、無収入の専業主婦は申込できません。銀行のカードローンは銀行法に則るため、総量規制対象外です。専業主婦の申込を受け付けている銀行もありますよ。

大手消費者金融では、申込その日の融資を受け付けている所がほとんどです。迅速な審査と即日融資は小口融資に関するノウハウのある消費者金融ならではの特長です。銀行のカードローンは、警察庁へのデータベース照会を含め、厳重審査の為、即日融資は不可となっています。急ぐ場合は消費者金融での借入をお奨めします。

銀行のカードローンが即日融資を行えない訳

銀行のカードローンも以前は大手消費者金融のノウハウをうけ、迅速な審査と即日融資を行っていましたが、総量規制対象外ということもあり、消費者金融での借入が出来なくなった顧客への過剰貸付や、加えて、反社会的勢力への貸付が問題となり、銀行のカードローンは審査に充分な時間をかけるように変わってきました。

反社会的勢力でないことを確認する為に、警察庁のデーターへの照会が義務付けられたため、銀行のカードローンでは即日融資に関しては不可能となっています。

ただ銀行のカードローンは、やはり金利の低さでも安心できるため、特に急ぐ必要のない人は銀行のカードローンへの申込を検討されると良いでしょう。

カードローン選びで大切なこと

銀行のカードローンと、銀行系大手消費者金融のカードローンについて説明しましたが、お分かりいただけたでしょうか。大手消費者金融の中には銀行の傘下に入っていない会社もあります。大手銀行のグループであることは、確かにイメージ的には安心感を与えてくれますよね。

でも、大手消費者金融のカードローンの中には、銀行のグループでなくても、独自にさまざまな特長を持ったカードローンもありますよ。

各ホームページを確認して、しっかりと吟味した上でカードローンを選ぶ必要があります。特に確認すべきなのはどういったことなのか、挙げてみましょう。

  • 迅速な審査が期待できるか
  • 返済方法が選べるか
  • 利息上限は守られているか

銀行のカードローンは即日融資は不可能となっています。それでもできる限り迅速な審査が望めるカードローンを選びましょう。返済方法を選ぶことができるかどうかも確認事項の一つです。随時返済、一括返済が可能かどうかを確認してください。

消費者金融では利息制限法で、上限利息が決められています。大手消費者金融の場合は上限利息は必ず守られているのですが、街金などを利用する場合、充分な注意が必要です。銀行のカードローンの場合はそれぞれ実質年率の設定が違うので、少しでも低金利のものを選ぶというのもよいですね。

自分がどのような特長のカードローンを必要としているのかを、しっかりと見極めた上で、自分にあったカードローンを選ぶようにしてください。つづいて、自分にあったカードローンを選ぶためには、どうすれば良いのかをお話ししますね。

自分にあったカードローンを見つける為に必要なこと

銀行、銀行系のカードローン、消費者金融のカードローンなど、カードローン会社はいろいろです。その中で自分にあったカードローンを探すのは大変です。どのような事に気を付けて選ぶ必要があるのでしょうか。

  • 申込条件にあっているか
  • 至急にお金が必要なのか
  • 使用目的と借入額
  • 銀行系なら取引の有無

まず申込条件の合うカードローンを選ぶ必要がありますよ。専業主婦は、消費者金融のカードローンには申込むことができません。銀行系カードローンでも銀行グループの大手消費者金融にもとうぜん専業主婦は申込めません。銀行が提供しているカードローンの中で、専業主婦の申込が可能なものを選びましょう。

大至急お金が必要となった場合には、銀行のカードローンではなく、即日融資可能な消費者金融のカードローンを選ばなくてはいけません。少しまとまったお金が必要で、長期間で返済したい場合は少しでも金利の低い銀行のカードローンを選ぶようにするとよいですね。

銀行や銀行グループのカードローンの場合には、取引のある銀行のカードローンを選ぶと、WEB完結などのスムーズな申込が可能となります。

目的や条件にあったカードローンを、しっかりと選ぶことでスムーズな審査通過も期待できますよ。

銀行系カードローンとある場合には特に注意

銀行系カードローンなので申込んだら、消費者金融だったというのは、そのカードローンが銀行グループの消費者金融のカードローンだったということです。収入の無い専業主婦の場合は、間違いのないように注意して選ぶようにしてくださいね。

数あるカードローンの中で、自分にあったカードローンを選ぶことは、スムーズな審査と借入につながります。銀行系のカードローンの中には、銀行のグループと明記された大手消費者金融のカードローンが含まれる可能性もあることを、知った上で、コレというカードローンを選んでくださいね。
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