カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローンの審査に落ちたのは何故?その理由は意外なところに…

せっかくカードローンへの申込をしたのに、審査に落ちてしまった。理由を尋ねたけれどカードローン会社では詳しく教えてもらえなかった。いったい何がいけなかったのと落ち込んでしまいますよね。審査落ちの原因はさまざまです。

自分では気付かないことが審査に落ちてしまう元となっている場合もありますよ。こちらでは審査に落ちてしまった原因について、さまざまな角度からわかり易く説明しています。カードローンの審査をクリアする為には何が必要なのか、受かる為のコツについてもお話ししています。

カードローンの審査は何故必要?

出費が増えて、急にお金が必要になったときにはカードローンがあれば便利です。でも以前カードローンに申込んだけれど、審査に通らなかったという人もいるでしょう。カードローンには必ず審査があります。

審査はどうして必要なのかを考えてみましょう。カードローン会社はほとんどが無担保でお金を貸付るのです。申込者が必ず返済してくれると確認できなくてはお金を貸す事はできませんよね。その返済能力の有無を確認するのが審査の大きな目的です。

そして返済できるのはどの位の金額までか、と貸付限度額が決定されるのも審査の段階です。

申込時に50万円の金額を希望していても、20万円なら貸しますよと金額を提示される事があるのは、審査でこの顧客は20万円なら無理なく返済可能だろうと決められたという事になります。

審査内容と審査の方法

カードローンの審査は各カードローン会社の基準に添って行われますが、主な審査内容は属性による審査と信用情報による審査となります。属性審査は申込者に関する事柄、例えば年齢、職業、家族構成などですが、多くは点数での評価となります。高得点と低得点について見て行きましょう。

高得点 低得点
年齢 30代~50代前半 20代前半 60代
家族構成 既婚 家族同居 未婚 家族別居
居住形態 本人持家 家族持家 公団住宅 賃貸アパート
勤務先 大手企業 公務員 派遣会社 自営業
勤務形態 正規社員 派遣社員 アルバイト
勤続年数 3年以上勤務 半年未満

属性ではあくまでも例としてですが、上記表のような点数評価となります。年齢が30代で、既婚家族あり、大手企業に正社員として3年以上勤務していて、自分名義もしくは家族名義の持家に住んでいる。という申込者ならかなりの高得点ということですよね。

年収は多くても、毎月安定した収入の見込まれない自営業や派遣会社登録の申込者は、勤務先での得点は低くなってしまいます。

もちろん総合的な得点によって審査可否の目安となるので、年齢が20代前半であっても勤務形態がアルバイトであっても審査をクリア出来る場合もありますよ。

信用情報による審査は、申込本人の個人信用情報の照会により行われます。過去に金融事故の履歴がないか、クレジットカードの支払いなどの利用情報はどうか、履歴をチェックして信頼のおける顧客であると見なされると審査クリアとなります。勤務先への在籍確認が行われ確認出来れば融資可能となるわけです。

審査に落ちた原因はコレかもしれない

カードローンに申込んだのに、審査に通らなかった。これは本当にショックですよね。自分のどこが悪くて審査に通らなかったのかを問い合わせても詳しい理由などは教えてもらえません。それで余計に不安になってしまったことでしょう。

審査に落ちた原因にはどのようなことがあるのか、いくつかの例を挙げてみましょう。

  • 貸付限度額が他社を合せて年収の3分の1を超えている
  • 何年も前の金融事故履歴が残っていた
  • 同時期に複数社への申込を行った
  • 勤続年数が少ない

消費者金融のカードローンの場合は総量規制の為に年収の3分の1以上の貸付が出来ません。

他社での借入限度額も併せて年収の3分の1以上になっている場合には、いくら申込をしても審査に通りません。

信用情報で、クレジットカードなどの支払に遅延や延滞があると審査は通りません、また何年も前に金融事故があり、その履歴が消えていない場合にも審査をクリアすることは出来ないのです。同様に信用情報には同時期に複数他社への申込を行ったという履歴も残ります。その場合にも審査は通り難くなると考えてよいでしょう。

会社に勤務し始めてすぐにカードローンに申込む人がいますが、勤続年数が半年未満、特に3ヵ月未満で申込むと審査には通り難くなります。

3ヵ月以内は研修期間としている企業が多く、安定した収入が見込まれるとはいえないと判断される場合が多いのです。

日頃から信用実績を積むことが大切

信用情報の履歴をプラスのものにする為には、日頃からクレジットカードなどの支払日をきちんと守る、自動引落日に資金不足で引落が不可になるなどということが無いように気を付ける。そういった事がカードローンの審査をクリアする為には大切なことです。信用実績は当然のことを行うだけで、積み上げることができるのです。

3年くらい前に通販で購入した商品の支払いをうっかり忘れていて、3ヵ月以上の延滞となりその後支払った。このような場合も金融事故として履歴が残ります。延滞履歴でも5年間消えない場合があるからです。すっかり忘れてしまっていた金融事故が審査否決の決め手となってしまうこともあるのです。

その他に、携帯電話の使用料金の延滞も電話料金に機種代金が組み込まれている場合には、延滞履歴が残ることがあります。機種代金をローンで支払っているのと同じ扱いなので、支払が滞った事は信用情報にマイナス履歴となって登録されてしまうのです。充分な注意が必要ですよ。

信用情報が不安な時には開示請求をしよう!

カードローンに申込、審査に落ちてしまった。属性には問題が無いはずなのに…と不信に思っているのなら、信用情報に問題があるのかもわかりません。

自分の信用情報はパソコンやスマホでも開示請求し確認することが可能です。各個人情報機関へ申込して確認しましょう。

以前の金融事故履歴が残っていた場合には履歴が消えるまでカードローンへの申込は不可能となります。初めて自分の延滞に気付いて何年も前の延滞分を支払った、などという事もありますよ。

カードローンの審査をスムーズにクリアするコツ!

審査についてお話ししてきましたが、カードローンでは迅速な審査が迅速な借入の決め手となります。審査をスムーズにクリアする為にはどのような点に気を付けなくてはいけないのでしょうか。審査を迅速に通過する為のポイントをいくつか挙げてみましょう。

  • 総量規制に係わらず高額での申込は行わない
  • 銀行のカードローンの場合も収入証明書を用意する
  • 申告内容に不備や間違いが無いよう気を付ける

総量規制により消費者金融では年収の3分の1以上の貸付はできません。300万円の年収の場合には100万円を超える借入は出来ないということになります。それでは100万円の借入は出来るの?と思う人もいるでしょうが、あくまでもそれを超えては貸付できませんよという事です。

特に消費者金融の場合には50万円を超える申込には収入証明書の提出が義務付けられています。できればそれ以下、30万円、20万円での申込がスムーズな審査クリアの為にはお奨めです。

消費者金融だけでなく、銀行のカードローンで高額でない申込であっても収入証明書の提出を求められることがあります。

収入証明書はあらかじめ用意しておくと慌てませんよ。当然ですが申告内容に不備や間違いが無いように気を付けるようにして下さいね。

カードローンの審査に落ちたなら半年間は申込はやめよう

カードローンの審査に落ちてしまった人は、その原因がどこにあったのかを理解した上でそれを解消し、少なくても履歴の残る半年以上経ってから再度申込をされる事をお奨めします。たとえ他社への申込をしたとしても、申込履歴は残るので注意が必要ですよ。

審査に通らなかった原因はさまざまですが、属性では安定した収入が見込まれることが大きな審査項目となるでしょう。たとえ収入が多くても、毎月安定したものではない自営業や派遣社員の場合はどうしても審査が通り難くなるのは事実です。毎月の収入は少なくても何年も継続して一つの企業に勤務している事が大切です。

信用情報に金融事故履歴があったなら、履歴は5年から7年は消えることがないのです。履歴が消えるのを待って、日頃の信用実績をしっかりと積んだ上でカードローンの申込をするようにしましょう。

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