カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローンなら消費者金融?銀行?それぞれの違いはココ!

カードローン選びで最初に迷うのは、銀行のカードローンにするか、消費者金融のカードローンにするかですよね。こちらでは、それぞれのカードローンにはどのような違いがあるのか詳しくお話ししています。

銀行のカードローンと消費者金融のカードローンを比較しながら、それぞれの利点や欠点をお話ししているので、自分に合ったカードローン選びの参考にして下さいね。

カードローン選びの基準は?

出費がかさんだ月や突然お金が必要になった時カードローンは便利ですが、申込しようと思った時に、どのような点を基準にして申込のカードローンを選んでいますか。カードローン選びで重要だと考えられている点を挙げてみましょう。

  • 審査や融資が迅速に行われるか
  • 金利が高くないか
  • 借入が簡単に出来るか

簡単にいうと上記のようなことを基準にして、カードローン会社を選ぶ人が多いようです。即日融資が可能かどうか、融資までどのくらいかかるのかは、その中でも大きなポイントでしょう。

金利に関しては消費者金融でも、貸金業法で上限利息が決められている為安心して申込めるようになりました。借入方法も提携のATMでいつでもお金を引き出せるので、本当に便利に利用できますよね。

消費者金融も銀行もほとんど変わらず、カードローンは簡単に便利に利用できるのですが、それではカードローンはどういったことを考えて選ぶのがよいのか、消費者金融と銀行のカードローンを比較し、確認していきましょう。

消費者金融と銀行のカードローンの比較

消費者金融カードローン 銀行のカードローン
申込条件 20歳以上 安定した収入のある人
専業主婦不可
20歳以上 安定した収入のある人
専業主婦可の場合あり
実質年率 利息制限法による上限利息
10万円以上は実質年率18%
各銀行の規定による金利設定
実質年率は上限14%前後が多い
即日融資 審査状況により即日融資可能 即日融資不可
融資まで1、2週間かかる場合あり
貸付限度額 総量規制対象
年収の3分の1以上の貸付不可
総量規制対象外
審査により貸付額決定

消費者金融と銀行のカードローンの大きな違いは、総量規制による貸付額の規制です。

消費者金融では貸金業法の総量規制により、年収の3分の1を超えての貸付ができません。それもすべての貸金業者の貸付合計が規制対象となるのです。

クレジットカードのキャッシングも含まれるので、クレジットカードが2枚あり、それぞれに30万円のキャッシング枠がある場合すでに60万円の貸付額となり、300万円の年収の人が新たにカードローンに申込んで、最大で設定できる借入限度額は40万円です。

総量規制のため、年収の無い専業主婦は消費者金融のカードローンに申込はできません。また、銀行のカードローンは現在即日融資に対応していないため、急ぎでお金が必要という場合には消費者金融のカードローンを選ぶ方が至急の対応が期待できますよ。

貸金業法の利息制限法と総量規制

消費者金融の貸金業法によって、金利が高いとされていた消費者金融の実質年率は、上限が18%と定められ、以前のように長く利用すればするほど高利に苦しめられるということは少なくなりました。また総量規制で年収に対する貸付金額の規制を行うことは、多重債務者を減らす結果となったのです。

重ねて言いますが、総量規制の為に、自分自身に収入のない専業主婦は専業主婦の借入可能な銀行のカードローンに申込が限られます。また専業主婦の場合には貸付限度額を低額に一律設定している銀行が多いようです。

即日融資に対応できない銀行のカードローン事情

大手消費者金融では、即日審査連絡、即日融資に対応しているカードローンが多いようですが、銀行のカードローンでは現在即日融資ができなくなっています。

もともと銀行のカードローンは審査に日にちがかかり、融資までかなりの日数を要していたのですが、ひと頃はどの銀行も即日融資を目指し迅速な審査を行っていました。

その迅速審査のために、総量規制で消費者金融での借入が不可となった顧客も銀行のカードローンへの申込を行い、急激に銀行のカードローンは顧客を増やしていったのです。その結果銀行の過剰貸付が問題視されるようになりました。

加えて、大手銀行の反社会勢力への融資が発覚し、大きな社会問題となったこともあり、銀行のカードローン審査の在り方が見直され、警察庁のデータベースへの照会が義務付けられたことで、銀行のカードローンは融資までに日にちがかかるという結果に変わっていったのです。

銀行のカードローン融資までの流れ

1申込→2警察庁データベース照会→3審査→4審査結果連絡→5契約→6融資

上記のような流れで審査が行われ、融資まで1週間から長ければ2週間かかる場合もあります。データベース照会の結果が問題なければ、1週間以内の融資も不可能ではありませんよ。2週間以上かかることがまったく無いとはいえませんが、データベースで疑わしい場合には、詳細なチェックが必要となり日にちがかかります。

銀行のカードローンは、やはり安心できるという点で多くの顧客の人気となっていますが、すぐにお金が必要な人は即日融資可能な消費者金融のカードローンを選ぶことをお奨めします。

自分に合ったカードローンを吟味して選ぶ

消費者金融と銀行のカードローンについて、違いを挙げてお話ししましたが、お分かりいただけたでしょうか。以前は低金利で安心できるといわれる銀行のカードローンでしたが、貸金業法の改正によって、消費者金融のカードローンは実質上限利息の引き下げとなり、銀行のカードローンと大きな金利差がなくなりました。

消費者金融カードローンは総量規制対象となり、貸付金額の規制に加え、50万円を超える借入、もしくは他社との合計借入限度額が100万円以上の場合には、収入証明書提示が義務付けられています。銀行のカードローンでは特に金額の規制はありません。

ただ現在銀行のカードローンは、過剰貸付を防ぐためにより厳重な審査を行う必要があり、各銀行基準での収入証明書の提示を求めることが多いようです。消費者金融も銀行も無理な融資を行わないという考え方は同じなのですね。そこでカードローンを選ぶ時に大切なのは、自分に合ったものを選ぶということになります。

自分に合うカードローンとは?

それでは自分に合うカードローンについて、少し詳しくお話ししていきましょう。自分に合うというのは、何のためにカードローンに申込むのかという事で違ってきます。カードローンの使い道もそのひとつです。どのようなことがあるのか挙げてみますね。

  • とにかく至急にお金が必要
  • 専業主婦だが出費のかさむ時に利用したい
  • 少し高額な購入分に充てたい

一例ですが、今日申込んですぐにお金を借入したい。という場合には即日融資可能な消費者金融のカードローンを選ぶようにしてください。もちろん審査状況にもよりますが、申込方法によっては申込した日のうちに融資を受けることが可能となります。

専業主婦が申込むのなら、銀行のカードローンで専業主婦可と明記されたカードローンに申込みましょう。消費者金融のカードローンはすべて無職の専業主婦は申込できません。銀行のカードローンでは、すべてではありませんが、配偶者に安定収入がある場合に限って専業主婦の申込を受け付けているようです。

銀行のカードローンの魅力は何といっても金利の低さにあります。高額融資の場合にはこの金利が大きな差になることがあります。

金額にもよりますが、ゆっくりと返済したいのなら、できるだけ金利の低いところを選ぶと良いでしょう。各銀行で上限利息は違います。返済額と利息を確認して選ぶようにしてくださいね。

銀行も消費者金融も厳重審査傾向

銀行のカードローンは特に審査に時間をかけ、厳重な審査で過剰融資に対処しているのが実情です。少し前には銀行のカードローン顧客は優良顧客が多く、何よりも銀行のカードローンなら金利も低く安全と定評がありましたよね。

それなら消費者金融は厳重な審査ではないの?と思われるかもわかりませんが、そんな事はありません。消費者金融も同様に厳重な審査を行っているのです。

銀行、消費者金融にかかわらず、カードローンそのものがリスクのない優良顧客を求めているという訳です。

選ぶ顧客側も自分に合ったカードローンをしっかりと吟味して選び、厳重審査にしっかりと対応できるだけの信用実績を積む努力をする必要があるのです。審査を少しでも早くクリアする為には、必要書類はあらかじめ用意する、間違いや不備のない申告を行う、などに注意することも重要になってきますよ。
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