カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローンで他社借入額の嘘はすぐにバレる!審査落ちの大きな原因

カードローンに申込む時には、まず申込書に必要事項を申告します。内容は申込むカードローン会社によって多少違ってくるのですが、もちろんどの場合でも、真実の申告をしなくてはいけないのは、言うまでもありません。

分からないだろうと、つい嘘の申告をするのは絶対にやめましょう。もしもそのまま審査に受かってしまったとしても、後々困るのは自分自身ですよ。こちらでは他社借入や年収について嘘の申告をした場合、後々どのような事態に陥るのかをお話ししています。

カードローンの審査は何の為にある?

カードローンに申込む場合、申込書によって現在の自分の事を申告します。年齢から勤務先、年収、家族構成などとともに、他社での借入額なども記入するようになっています。

これは申込者の現状を確認し、返済能力があるか、またどの位融資出来るかを確認する為のものです。

カードローンの審査は主に、属性と個人信用情報によって行われます。正確な申告内容が、返済能力の有無を決めるのです。その申告に嘘を記入したとしたら、審査は正常に行われなくなりますよね。一番嘘を記入してしまいやすいのは、勤続年数、勤務形態、年収、そして他社借入などです。

属性は申込者の自己申告が中心となります。悪意をもってというのではなく、例えば130万円の年収しかなくても、200万円と書いてしまった。勤続年数は1年なのに3年と書いてしまった。など審査に有利なようについ記入してしまった嘘が、後々に自分自身を窮地に追い込む事もありますよ。

貸付額も審査によって決まる

お話ししたようにカードローンの審査は属性と個人信用情報の照会により、返済能力を見極める為に行われます。そしてそれは返済可能な貸付限度額を決定する目安にもなるのです。

属性の審査は、項目ごとに得点評価され、総合得点が大きいほど審査通過の可能性が高くなります。どのような内容なのか確認しましょう。

高得点 低得点
年齢・家族構成 30代40代
既婚家族同居
20代前半60代
未婚ひとり暮し
勤務形態 正規社員 アルバイト・派遣社員
勤続年数 1年未満 3年以上
年収 毎月安定している
高額
月によりバラつきがある
150万円未満
他社借入 無し 他社借入合計100万以上

上記表のように、項目別に得点評価されます。上記はあくまでも高得点、低得点に分けましたが、この間に細かい点数評価があるのです。もちろんカードローン会社によってその評価は多少違ってきます。あくまでも平均的な評価と考えて下さいね。

たとえば、勤務形態は正規社員が高評価、アルバイトや派遣社員は低評価、年収は毎月安定していることが大切ですが、150万円以下の場合は評価は低くなります。

他社借入ももちろん無いと記載のある場合が高評価となります。この他社借入や年収は、特に消費者金融では総量規制に大きくかかわってくるのです。

総量規制と他社借入の関係

総量規制とは、貸金業法で貸付金額を年収の3分の1以内に規制する為に定められた法律です。そしてこの年収の3分の1以内の貸付金額には、他社での借入枠も含まれます。

300万円の年収の人で他社借入が無い場合には100万円以内、他社での借入枠が50万円なら、あらたな借入可能額は50万円以内となります。

また、他社借入との合計が100万円を超える場合には、収入証明書が必要となります。もしも嘘の申告で、年収300万円、他社借入無しとした場合、100万円までの借入が可能となる訳です。

もちろん50万円を超える借入の場合、収入証明書が必要となるので、この嘘は通用しなくなりますが、50万円以内であれば、充分審査通過の可能性はあるといえます。これは大変危険なことといえるでしょう。それは返済能力の有無が正確に判断されないまま、お金を借入れるということになるからです。

カードローン嘘の申告は絶対やめるべき

カードローンの申込での申告については、厳しくチェックされる為、少しでも疑問な所があると、まず審査通過は難しくなります。審査する側は多くの顧客を対象に審査を行っているのです。嘘を見抜く力を持っています。

例えば年収についても、勤務形態についても、不審な所があれば50万円以下の借入希望であっても、収入証明書の提示を求められる場合があります。嘘は必ずバレてしまいます。嘘をついたとわかれば、もちろん即審査は否決となりますよ。

他社借入は個人信用機関照会で明らかになる

申告内容の内、特に他社借入については個人信用機関への照会により、他社よりの借入が有るか無いかはすぐにわかってしまいます。

特に貸金業法の改正以来、総量規制の関係で、他社借入枠や収入については厳しく審査されるようになったのです。

借入金額を無理のないものにして、他社借入は正直に申告した方が、ずっと審査に通りやすいということだってあるのですよ。他社借入分を、遅延延滞無しで、毎月きちんと返済しているという場合には、信用にも繋がります。

嘘の申告のまま借入してしまうとどうなる?

嘘の申告をして、そのまま審査を通過する事も、時にはあるかもわかりません。そして、申込本人の年収では、本来返済が難しい金額の貸付をしてしまう可能性もまったく無いとはいえません。審査に通った人は、ラッキー!と喜ぶでしょう。でも本当に大丈夫なのでしょうか。

正確な審査の上で決まった限度額ではなく、不正の申告に基づいた限度額は、間違いなく返済可能、という審査結果とは異なります。そのまま借入してしまうと、どのような事が起こってしまうのか、いくつか例を挙げてみましょう。

  • 返済不可能となってしまう
  • 嘘の申告がわかった時点で強制解約
  • 詐偽行為とみなされる

まず、第一に考えられるのは収入に見合った金額以上の借入をしたことで、返済不能となる可能性があるということです。また他社での借入が申告より多い場合には、月々の返済額がそれだけ多くなり、返済できなくなることも多いです。そういった多重債務を防ぐ為の総量規制なのですが、嘘を言って審査をすり抜けたのでは、どうする事もできません。

他社借入や限度枠を隠して申し込んだ場合、基本的にはすぐに嘘だとわかるのですが、何らかの事情でそのまま審査に通り、貸付を受けた後に発覚する場合があります。

その場合、限度枠が0となり、返済のみのカードとなるか、最悪の場合には強制的に解約となる可能性もあります。

強制解約となると一括返済を求められ、金融事故扱いとなってしまいます。

カードローン申込時の嘘の申告は、その内容によっては詐偽とみなされ、罪に問われることにもなりかねません。絶対に嘘の申告はしないことです。真摯に申告することで、信頼できると感じてもらう。他社借入があっても、日頃から滞りなく返済をしているのなら、それは反対に信用実績となるのです。

嘘のない申告、これは審査を無事通過する為には、何よりも必要なことなのです。嘘は必ずバレるものです。他社借入などで嘘の申告をした場合、信用を失墜し、カードローンの審査には長い期間受かりにくくなる事もあるので、正直な申告を心掛けて下さいね。
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