カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

カードローンを断られたのには原因があった!審査通過に必要な事!

カードローンに申込をして、断られた経験があるが、どうして断られたのかがわからない。そういう人がいます。断られたというのは審査の結果、今回は融資を見合わせると判断されたという事です。

カードローン会社ではどのような点をどのような方法で審査するのでしょうか。審査内容や融資までの流れを確認しながら、無理なく審査に受かる為のコツなどもお話ししてみましょう。ポイントを押さえて申込むことが大切です。

カードローンの審査はどのように行われる?

カードローンに申込むと、審査によって融資するかどうかが決定されます。カードローン審査は何の為にあるのでしょうか、またどのように行われるのでしょうか、確認してみましょう。まず、カードローン審査の目的についてです。

  • 信頼のおける人かどうかを確認
  • 返済する力のある人かどうかを確認
  • 他社での借入や申込の有無を確認

お金を無担保で貸すのですから、申込者が信頼のおける人かどうかは、一番に確認すべきところですよね。

過去に金融事故を起こしていないか、安定した収入があり、問題なく返済してくれる人かどうか、他社での借入がどのくらいあるか、複数社に申込していないか、これらを確認するのが審査の目的となります。それではどのような方法で審査は行われるのか確認していきましょう。

審査内容と審査方法のこと

主な審査は属性と信用情報照会によって行われます。属性というのは申込者本人についての、勤務先や家族構成、年収など現在の状況です。

属性はさまざまな項目に分かれていますが、それぞれ得点評価され、総合得点での審査となります。

信用情報については、各社で相互に照会できる個人信用情報機関の履歴を照会しての審査となります。金融事故登録はこの照会により、明らかになるのです。金融事故履歴は長い年月消えません。履歴が確認されれば融資を受けることはできませんよ。

その他にもクレジットカードなどの支払い状況も確認する事ができます。

4、5年前の長期延滞履歴の為にカードローンに断られたというのは、金融事故履歴がそれだけ長く履歴登録されているということなのです。

続いて属性の得点について、高得点と低得点を確認していきましょう。

高ポイント 低ポイント
家族構成 既婚・家族同居 未婚・家族別居
居住形態 本人、家族持家 賃貸アパート
市営・公営住宅
勤続年数 3年以上長い程高い 6ヵ月未満3ヵ月以内低い
勤務先 大手企業 小規模企業・自営業
収入 年収高く毎月安定 不定期な収入
勤務形態 正規社員・公務員 アルバイト・派遣社員
さまざまな項目があり、一概にはいえませんが、概ね上記のようなポイント評価となり、その総合得点が審査の可否を見極める評価となります。これらの情報と、個人信用情報機関への照会で、申込者の信用情報を確認して融資を決定するのです。

審査の内、信用情報は個人信用情報機関への照会で確認されます。信用情報機関ではどのようなことが確認されるのでしょうか。挙げてみますね。

  • 過去に金融事故履歴がないか
  • クレジットヒストリーは良好か
  • 他社からの借入はないか
  • 他社複数への申込はないか

信用情報で一番に確認されるのは、金融事故履歴が登録されていないかということです。金融事故というのは、過去に自己破産や任意整理、3ヵ月以上の長期延滞などをいいます。この金融事故履歴が確認されると、カードローンの審査には通りません。

他にもクレジットカードの支払いや携帯電話、通販などでの支払に遅延、延滞はないかを審査します。特に消費者金融の場合、総量規制の対象なので、他社借入、他社借入枠に対しても厳しく審査されますよ。

また、同時期に複数社への申込は多重申込み履歴として半年間は残ります。申込時は複数社への申込をしないように気を付けて下さい。金融事故を起こすと、5年以上履歴が消えない場合が多いので、履歴が消えても長い年月まったく履歴が残らないということになります。これも審査ではマイナスと取られがちです。

審査を通過できなかった一番の理由はコレ!

カードローンの審査についてお話ししてきました。審査内容についてはカード会社によって違ってくるので、審査に受からなかった原因も様々あると思います。ただ、現状に問題がなく、どうして審査を通過できなかったのか思い当たらない、という場合もありますよね。考えられる理由を挙げてみましょう。

  • 自分では自覚していない金融事故履歴がある
  • 総量規制以上の借入希望をしている
  • クレジットヒストリーがまったく無い

金融事故履歴は自己破産や任意整理など、過去の借入について、返済出来なくなった事故の履歴ですが、 自分では自覚が無いままに金融事故扱いとなってしまっている場合もあるのです。

例えば3年ほど前にネットで2000円くらいの買い物を通販でした時、クレジットカード支払にしたと勘違いしていて、後払いの振込用紙での支払が滞ってしまった。そのまま3ヵ月がたって、やっと勘違いに気付き支払ったなどという場合です。2000円の支払いが3ヵ月以上の延滞となり、この場合でも金融事故として登録されます。

自分ではかなり以前の事だし、支払も済ませているので、履歴が残っているとは思わなかった。と自覚のない金融事故履歴の為にカードローンの審査に通らなかったという人は結構多いようです。また消費者金融では総量規制の為、貸付規制があります。年収に対しての借入金額が多い場合、審査に通らないという結果になるので注意が必要です。

クレジットヒストリーがない?

今まで一度もクレジットカードを利用したことが無い。

とにかく現金主義で、携帯電話も機種代金は現金支払い、などという人がカードローンに申込みたいと思った時、このまっさらな信用情報履歴の為に反対に信用する材料が無く、審査落ちしてしまう事もあるのです。

信用情報には、申込者のクレジットカードなどの支払い状況が記されています。カードローン会社はその状況を確認して、信用できる顧客かどうかを判断するのです。まったく情報のない顧客の場合、かえって不審に思われる可能性があります。

それは、過去に金融事故があり、その履歴が消えるまでカードが使用出来なくなり、履歴も真っ白なのではないかと取られてしまう事もあるからです。

少しでも不安のある場合には、融資を見合わせようと思われるという事です。ネット購入の代金をクレジットカードで支払う、後払いの振込用紙で振り込む。しっかりと期日を守って支払うようにして下さい。

カードローンの審査はこう乗り切ろう!

カードローン審査に受かるには、何よりも信用できる、返済能力があると見なされる必要があります。勤務先、安定した収入があり、属性に問題がないのなら、信用実績をしっかりと積むことで、審査は無理なくクリアできるでしょう。無理なく審査に受かる為にはいくつかのポイントがあります。

  • 適度なクレジットカード使用
  • 限度額は少額にする
  • 信用情報に事故履歴がないか確認する

現金主義で、クレジットカードは持っているけれど、使用した事がない。そういう場合は適度な使用も必要です。そして期日を守って支払を行うことが、信用実績を積むことにも繋がります。必ずしも現金主義が信頼されるとは限らないということも、知っておく必要があるでしょう。

希望限度額は、年収に限らずあまり高額希望はせずに、最初は無理のない少額での申込が審査通過の大きなポイントとなります。また、信用情報について、問題は無いと思いながらも不安という時には、各個人信用情報機関へ開示請求も可能です。確認して信用情報にも問題がなければ、安心して申込みできますよね。

カードローンに断られた!?多重申込が原因かも!

カードローンの審査についてお話ししてきました。理由もわからずに審査落ちして、融資を断られたら、何が原因だったのかと落ち込んでしまいますよね。いろいろな原因についてもお話ししましたが、原因を取り除いて、しっかりと信用実績を積む事で、審査を恐れることなくカードローンに申込ができます。

必要以上に審査を恐れるあまりに、複数社へ同時に申込しようと考える人がいます。すでにお話ししましたが、多重申込みは信用情報に登録され、半年間は履歴が残ります。審査落ちの原因がまったく分からない?もしかしたら、多重申込が原因の場合もありますよ。必ず1社に絞って申込むようにして下さいね。

カードローンへの申込で、一番不安なのが審査に通るかどうかという人が多いです。何もなくても審査は不安なものですよね。でも万全を期して申込むなら、審査を必要以上に怖がる必要はありません。日頃から信用実績を積み、マイナス材料を無くし、安心して審査に臨んで下さいね。
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