カードローンこれで安心!審査らくらくクリア法!

要注意!カードローン申込は2社以上で多重申込となりうる!

カードローン申込は同時に何社まで申込めるのでしょうか。カードローン審査には、属性審査と個人信用情報機関への照会による信用情報の審査があり、審査内容は各カードローン会社の基準で行われます。多重申込かどうかも各カードローン会社の基準で決められます。

申込に関する情報は個人信用情報へ登録されます。同時期に2社以上への申込があった場合には、多重申込と見なすカードローン会社も多く、審査可否の大きな目安となるのです。その登録履歴は少なくとも6ヵ月の間は残るので、むやみに2社以上への申込は避けた方がよいでしょう。

多重申込は審査落ちの大きな理由

カードローンへの申込を受けて、カードローン会社は審査を行います。この審査は何故必要なのでしょうか。カードローン会社は無担保で顧客にお金を貸付します。顧客を信頼してお金を貸すのですから、申込時には本当に信用してよい人かどうかを審査によって見極める必要があるのです。

審査には現在の申込者の状況、勤務先や年収、勤続年数などを項目別に細かく審査する、属性の審査と、過去から現在までの申込者の個人信用情報をチェックする信用情報での審査、その他にも在籍確認を行う、希望借入額によっては収入証明書による確認など、チェックがあります。

属性に問題はないのに、審査に通らなかったという人は、信用情報に何らかの履歴があり、審査落ちしてしまった可能性があります。

信用情報で審査落ちするのには、どのような情報が影響しているのか確認してみましょう。

  • 過去に金融事故の履歴があった
  • クレジットカードなどの支払状況に問題があった
  • 他社カードでの利用枠が総量規制を超えていた
  • 他社への申込履歴が複数社あった

どんなに昔の事であっても、金融事故の履歴が確認されれば、間違いなく審査に通ることはありません。金融事故履歴は7年以上残る可能性があり、5年以上前の長期延滞分が金融事故登録されており、とっくに支払ったものだったので、事故登録されていると思わなかった、という場合もあるのです。

同時にクレジットカードなどの支払期日が守られているか、を確認し、遅延や延滞を繰り返している履歴があれば、審査をクリアすることは難しくなります。

またクレジットカードのキャッシング枠も併せて総量規制の限度以上となった場合も、消費者金融のカードローン審査には通りません。

個人信用情報の履歴には、他社への申込情報も登録されます。同時期に2社以上の申込をしている、同時期でなくても頻繁にカードローンへの申込があることなど個人信用情報への照会で明らかになった場合には、融資を見直される可能性が高くなります。

申込履歴は半年間消えない

個人信用情報に登録される申込をしたという履歴は、半年間消えません。

半年の間に何度も他社への申込が確認された場合や、同時期に2社以上に申込をしていることが確認されると、カードローン会社は申込者に対して不信感を持ちかねません。

出来るだけリスクを抱えたくないと考え、融資は見送られることになりがちです。

カードローンの申込は出来るだけ1社に絞って行うようにしてください。2社以上の申込を考えているのなら、少なくとも半年以上の間を空けて申込むようにする必要がありますよ。

2社以上の申込をする時の注意

カードローンの申込について、同時期に2社以上の申込は、審査落ちの原因となる場合があるとお話ししましたが、カードローン会社によっては2社までは多重申込と見なさないという所もあります。あくまでもカードローン会社により、多重申込の考え方は多少違うと考えて下さいね。

同時期の複数申込は、どうしても審査上申込者の不信感につながるのですが、申込者が全員審査落ちするのかというと、必ずしもそうとは限らないことも事実です。カードローン会社によっては多重申込の基準が3社以上となっていることもあるからです。2社までの複数申込は許容範囲とするということです。

多くのカードローン会社は、2社以上の申込で審査をクリアすることは難しいと知った上で、もしもどうしても2社以上の申込をしなくてはいけないのであれば、どのような事に注意をすべきなのか、いくつか注意点を挙げてみますね。

  • 同時期の申込は2社までとする
  • 出来れば間を空けて申込む
  • 同じ系列のカードローンは避ける

同じ日に申込むのは2社までとして下さい。3社以上の申込は多重申込と見なすカードローン会社が多いので、多くて申込件数は2社までにしましょう。

申込んだという履歴は残るので2社でも審査にマイナスと考えるカードローン会社もあります。

またカードローンの申込履歴は半年間残るので、本来なら1社のカードローンの借入を期日を守り返済し、期間を空けて2社目に申込む方が良いのです。その間に信用実績を積むことで、カードローンの審査はぐっと通り易くなりますよ。同時期に申込むのなら、同じ系列のカードローン会社は避けた方が無難でしょう。

カードローンの審査を怖れすぎない

多重申込の履歴の為に審査落ちする人は、カードローンの審査を怖れるあまりに、審査落ちした時の為に複数社に申込んだという人がほとんどです。必要以上に審査を怖れた為に、かえってすべてのカードローンの審査に落ちてしまったのですね。

カードローンの審査はどのようにして行われるのでしょうか。審査のことをよく知って、審査を無理なくクリアする為のコツやポイントを押さえて臨めば、審査は決して怖いものではないのです。スマートに審査乗り切り、多重申込の為に審査に通らなかったなどということのないようにしたいものです。

まず、審査の内容について、確認していきましょう。カードローンの審査には属性と個人信用情報によるものがある事は、前の項目でお話ししましたが、もう少し詳しくお話ししてみましょうね。

属性は項目ごとの得点評価が多い

属性の審査に関しては、細かく分かれた項目ごとに得点評価される場合が多いようです。できるだけ高得点評価を受けられるようにしたいものです。たとえば年齢でいえば、20代の前半よりも20代後半が得点が高く、勤続年数では1年未満よりも1年以上の方がずっと得点は高くなります。

あと、少しで25歳になる、またはあと数か月で60歳になるという場合には、25歳になってから申込む、または50代の内に申込むなどすることで、属性の審査はずいぶん得点評価に差が現れます。勤続年数も同様ですよ。特に6ヵ月未満では低得点となります。せめて半年以上勤めてから申込むようにしてくださいね。

個人信用情報による審査は信用実績が鍵

個人信用情報の照会による審査は、何といっても申込者を信用して大丈夫かどうかについての審査です。毎月の支払や返済が、遅延なくきちんと行われているかを見極めるのが、情報を照会する一番の目的です。もしも遅延や延滞を繰り返すような履歴があれば、審査をクリアすることは不可能です。

また、以前に長期延滞などの金融事故の経験があり、情報が登録されていれば、まずカードローンの審査には受かりません。金融事故の履歴が残っていないか、不安がある場合には各個人信用機関に開示請求をして、自分の個人情報がどのようになっているのかを確認する必要があるでしょう。

何度もお話ししているように、複数社への申込の履歴があまり頻繁にある場合にも、審査に受かることは難しくなります。2社以上のカードローン会社への申込には十分な注意が必要です。しっかりと信用実績を積んだ上で、申込むようにしてくださいね。

総量規制内での借入額

消費者金融のカードローンで2社以上への申込を行う時に、気を付けなくてはいけないことに、総量規制内での借入限度額があります。総量規制と複数社への申込や複数カードローンのかかわりについて、お話ししますね。総量規制とはどのようなものなのか挙げてみましょう。

  • 貸付限度額を年収の3分の1以内と定めた法律
  • 申込時の希望限度額が50万円を超える場合収入証明書の提示が必要
  • 他社の貸付限度額を併せた合計が100万円を超えると要収入証明書

総量規制とは貸金業法で施工された、消費者金融や信販会社のキャッシングなどを対象に、総合計の貸付枠が年収の3分の1を超えては行けないという法律です。

この規制が施工されるまでは、無制限に貸付をしていたため、多くの人が多重債務に追い込まれ破綻していました。貸金業法の改正にともない、総量規制が施工され、貸付額が規制されたことでずいぶん改善されました。

同時に50万円を超える貸付の場合、もしくは他社との合計限度枠が100万円を超える場合には、収入証明書の提出が義務付けられたのです。

複数のカードローンに申込む場合には、そういった規制を十分に考慮して、借入額を希望するようにしてください。

カードローンの申込はまずは1社に絞って

2社以上へのカードローン申込が、すべて審査落ちする訳ではありませんが、やはり同時期の複数社への申込は出来れば避けたいものです。まずは1社に絞って申込み、信用実績を積んだ上で、もう1社への申込を行う事で、審査をクリアする確率はずいぶん高くなるのです。
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